中古車新店舗の外構工事です。店舗入り口にはタカショーホームヤードルーフⅡを屋根代わりに設置しました。特選車駐車場には樹脂製フェンスを設置して、店舗敷地出入り口にはサンポールのアーチポールと上下式リフターも設置しました。
予算は約150万円でした。
掃き出し窓のリビングからお庭に出易いタイルテラスをLIXIL INAXグレイスランド2色でデザインして、お子様が雨の日も遊べうように屋根テラスを設置しました。隣地の目隠しも付けたので安心です。
目隠しフェンスはLIXILフェンスAB YS3型で屋根テラスは三協アルミ木彫ナチュレNにしてタイルと家破風板とフェンスで色調を合わせました。植栽はレンガサークルにホンコンエンシスと低木草花をアレンジしました。人工芝は既存を敷き直しました。予算は約170万円でした。
雹害で買い替えた愛車の納車前に丈夫なカーポートを設置してほしいとの依頼でした。
スタイリッシュで人気のLIXILカーポートSCにするか悩まれましたが、LIXILスチール折板カーポートSW900タイプ2台用を設置しました。
これで雹害も雪害も安心です。スチール屋根なのでソーラータイプの磁石式スポット照明もガッチリ設置出来ます。
予算は60万円でした。
新築の外構工事でHouse周りをトータルに設計しました。元は大谷石の土留壁でしたが痛んでいるためエスビック擁壁用デザインブロックRECOMイージス150ダークグレーでしっかりとした擁壁を創りました。家壁のガルバリュウムと雰囲気を合わせたので落ち着いたいい感じになりました。リビング前の目隠しフェンスは屋根の破風板と同色に近いLIXILフェンスAAYS3型木彫クリエラスクにしました。道路出入り口のコンクリートスロープは配筋を多くして厚みも15センチ以上あるので将来も安心です。
アプローチは枕木擬木レイルスリーパーと川砂利で柔らかくできました。予算は約440万円です。
リビングルーム掃き出し窓前にLIXIL人工木ウッドデッキ樹ら楽ステージを設置して、洗濯物が濡れない様にLIXIL屋根テラス・スピーネをつけました。
後で屋根テラスに物干し金具を取り付ければスッキリと洗濯物が干せます。また、屋根材がポリカーボネート色クリアマットなので明るさを確保しながら強い日差しはカットできます。
写真にはありませんが、駐車場の砂利部を土間コンクリート打ちにしました。
予算は¥480,000でした。
プライバシーを守りながら、天気の良い日はゆっくり過ごせる広いウッドデッキ・フェンスと陽よけにもなるパーゴラを天然木イタウバ材で創りました。耐用年数はノーメンテで約30年です。
植栽は外から見てもリビングから見ても自然になる様にアレンジしました。
天然木ウッドデッキ等は時間と共に変化する植栽との相性も良く、後々のお庭リフォームの際の作り変えもし易い素材です。
予算は¥1,700,000でした。
SPF材のウッドデッキが腐食して危ない為、ハードウッドウリン材でほぼ同じサイズのデッキを作り直しました。
デッキ上では猫たちがご飯を食べたり、人間たちと遊んだりしますがデッキの下の涼しい空間が猫たちの夏場の避暑地になります。ウリン材はノーメンテで30年以上シロアリも腐食も無く安心して使えます。
予算は既存デッキ撤去含めて¥500,000でした。
駐車場仕切りのブロックに車のドアが当たったり、夜バックで駐車する時にバンパーが当たりそうになりました。
床の高さでブロックをカットして切断面をモルタルで仕上げました。
これで安心して駐車できます。
予算はカラーブロック産業廃棄物処分代含めて¥70,000でした。
お庭のリニューアルで砂利を土間コンクリートにしたり、イナバ物置を設置して花壇と菜園の仕切りを自然石ヴィスタストーンで曲線に作りました。リビング前には中木を植えて目隠しも考慮しました。
予算は約60万円です。
スッキリした中にもウッディーさがある家と雰囲気を合わせた外構エクステリアを考えました。
中庭は木彫アルミ製の目隠しフェンスと芝生TM9と山砂で後々の植栽工事をし易くしました。
ライトブルーのポスト フィールⅡと枕木の門柱は奥様のリクエストです。
予算は¥2,000,000〜¥2,500,000です。
人工木製ではなく使い込むと味が出る天然木のウッドデッキがお好きなお客様からのご依頼でウッドデッキを新しくしました。ウリン材で作ったのでシロアリも付かず30年以上保ちます。
夏場の日除け対策にオーニングLIXIL彩風C型手動も設置しました。
予算は50万円丁度でした。
お客様の声
ウッドデッキのチェアーに座っている時は勿論、リビングの中に差し込む陽を少なく調整できるので夏場も快適です。
高低差がかなりある敷地で駐車場から玄関ポーチへのアプローチを通り易く安全で可愛い感じになるように考えました。寸法的に道路から真っ直ぐのアプローチ階段もありましたが危険性が感じられた為、ジョリパット門袖と回り込みタイル階段にして手すりも設置しました。
タイルやジョリパットの色はディーズガーデンポスト・クレアと合うように選定しました。植栽が入れば完成ですが、お客様のお楽しみ施工になりました。
中庭と駐車場の仕切りは高低差が1.3mあり土圧がかかるので門扉と内階段を付けた擁壁ブロック180ミリでしっかり作りました。
道路側側溝も市の許可を得て新しく設置しました。
予算は200万円〜300万円でした。
庭周りについて:部屋から外を見るとウッドデッキ越しの芝生と庭で空間が広がります。
奥の境界に目隠しフェンスを付けたのでお子様とお友達が芝庭で遊ぶ時も安心です。
通用口アプローチの草が酷いのでエコグローブ練り工法で雑草対策を行いました。
いわゆる固まる砂を撒くのとは違い、残土スキ取り後に基礎採石を敷き均し転厚して、クラック抑制ガラス繊維ブルーネットを間に挟みながら、モルタルミキサーで練り込んだ自然土舗装材エコグローブを左官職人がコテで叩きながら打ち込み、表面をコテで仕上げました。
コンクリートとは違い、雨は浸透するのですがゲリラ雨もあるので排水勾配をキチンと取りました。落ち葉の掃除もし易く歩き易い綺麗なアプローチが出来ました。
バイシクルキューブを設置しました。
スッキリしたデザインのHouseと良く合って日本の物置には無いカッコ良さです。
内部には雪害対策の木製梁と柱をセットして、さらにコンパネを内張りしました。
断熱効果も有り、何かを引っ掛けるフックや木ネジも取り付け易いです。
広い敷地にユーロ物置ワークショップ6030WK3を建て、内装を杉材羽目板で仕上げ調光調色の出来る照明・コンセントを設置して、天然木流し台をセットしました。
断熱材もキッチリ普通の家並みに入れたので、外気の影響は意外と受けません。明かり取りのスライド窓も2ヶ所設置しましたので網戸で風を通せます。
天然木流し台は厚み60㎜のテーブル天板用杉板を仕入れて表面を削り磨き仕上げの後、加工組立してから自然塗料オスモカラーを塗りました。
お客様支給の収納付き畳風台の上で寝転びながらお好きな漫画が見れる空間が出来ました。大事なバイク(自転車)も家のリビングから引越しです。
セミオープン外構のアプローチに植栽をアレンジしました。
黒のガルバリューム家壁と白い塗り壁・黒のオスポールポストのスッキリしたデザインの玄関周りです。チェリーセージ他宿根草とクローバー他グランドカバーがメインですが、レッドカラント(フサスグリ)、ローズマリーやアガパンサスが育てば高さのバランスもさらに良くなると思います。
『道行く人に心が癒されると言われて嬉しい』と旦那様にお聞きしました^_^
道路から丸見えで無駄になっていたお庭を部屋とつながる空間にリフォームしました。
ウッドデッキなのでサッシすぐ下を床レベルに出来て、部屋の延長になり広がりが感じられます。
道路からの視線も遮られて、窓を開けっ放しでも部屋の内部を見られる心配もなくなりました。植栽の緑が気持ちを和ませますね。
でも、一番喜んだのはペットのワンちゃんでした。水道をウッドデッキ上に設置したので使い勝ってと水遊びに最適です。
ユーロ物置BICYCLE CUBE1523SQ1を設置しました。
自転車や外で使うものを収納するのにぴったりです。流山市でも雪が積もる可能性があるので屋根部補強と断熱にもなり色々使える12ミリ針葉樹コンパネを張りました。土台と床はイタウバ材で作ったのでシロアリにも強くノーメンテで30年保ちます。物置のガルバリューム鋼板と同じ耐用年数です。
出入り口にはイタウバ材でスロープを作りました。土を踏まずに出入りできるので内部床を汚さずにすみます。
庭石の移動が想像以上に大変でしたが、植栽スペースがスッキリしました。
数年前にお客様が建てられたウッドフェンスが腐って倒れそうなので、メンテのいらない樹脂フェンス・アーバンフェンスUV+シボ色ピュアホワイトを設置しました。お子様が遊ぶボールなどが当たらない場所にはカラーが豊富で長持ちする樹脂フェンスがいいですね。今回のフェンスは表面に木目模様を加工したシボタイプです。
また、駐車スペースの散水栓をジラーレWヘアラインに取り替えて陶器製パンも設置しました。
使い易くなってお客様も大満足です。
広い敷地のゆったりとした家にLIXIL樹ら楽ステージ木彫を設置し、庭への出入り用に1.5間のローデッキを階段としました。
また、元の家があった部分115㎡にはトヨタ改良高麗芝TM9を敷きました。下地には排水補助としっかりした地盤を作るために山砂(笠間砂)を敷き均し転圧後不陸調整しました。目砂には細めの川砂を使いました。
TM9は芝の密度が濃いのに刈り込みの手間は通常の高麗芝の3分の1で済みます。
庇の長い家とウッドデッキと芝の組み合わせは広い敷地を広く使う典型だと思います。
雑草が多く夏は特に大変でした。
物置含め100万円以内の予算内に収めるようにお客様と打ち合わせの結果、奥庭は高密度防草シートまでの施工になりました。
ドッグスタンドもスタイリッシュなものにして、アプローチ周りがスッキリしました。
使いづらい水道とステップを撤去して、敷地を有効に使いたいとのお客様ご要望でリフォームしました。
大きなレンガ水道とステップを解体撤去して、盛り土があった部分を土間コンクリートにしました。
物置は縦1.51m横1.86m高さ2.30mの大きさなので車のタイヤを入れても余裕です。物置横はお子様の駐輪場になりました。
また、スポットライトをポールライトに付け替えました。
大きくなったコニファーの生垣は管理が大変で、庭も暗くなっていました。
スッキリして管理がしやすい庭囲いにしたいとのお客様のご要望にい答えしてリフォームしました。
高木はソヨゴだけを残して他の木は撤去し、安易に人が入れないように支柱代わりにも使える風が通るウッドフェンスで囲いました。
植栽は中低木落葉樹のオオデマリ・メリーミルトンやマルバノキ、サラサドウダンツツジと常緑樹の西洋シャクナゲやローズマリー、マホニアコンフューサで適度な目隠しと季節感が味わえるようにアレンジしました。12月の施工でまだ寂しいですが春には色々な葉姿とカラーリーフで綺麗になります。
広いお庭にはカヤ(イネ科の強い雑草)が広がり、駐車もしずらい作りだったので、収納と遊べるお庭及び2台置ける駐車スペースを中心にリフォームしました。
掃き出し窓から出るコンクリートステップの解体が大変でしたが、スッキリ広い人工芝とウッドデッキのお庭と自転車置き場が付いたイナバ物置ネクスタウィズでたっぷり収納できて、通りからの目隠しにもなりました。
家のリフォームに合わせて、お庭のリフォームを依頼されました。傷んだウッドフェンスはTブロックに埋め込まれたアルミ製柱を再利用してイタウバ材横張りフェンスにしました。玄関からお庭に続くアプローチはそのままにして、和美石を積んだ植枡で石から垂れる植物も楽しめるようにしました。薔薇がお好きなご主人のためにウッドパーゴラとベルツモアジャパンのアイアンアーチをつけてジャスミーナ他3種類のつる薔薇を追加しました。ダイニング前のウッドデッキは作り直して椅子とテーブルを置きお茶や食事ができるように、お風呂からも植栽を楽しめるように自動散水付きのウッドコンテナも作りました。
お隣のアパート通路が丸見えで仕切りも無い為、アメリカンフェンス(三協アルミ ララミー2型)を設置してスッキリ綺麗にしました。
植栽は中高木の『ハイノキ株立ち』『オリーブ・シプレッシーノ』『クロモジ』を植えました。
また、お客様レンガ施工で発生した残土も場外処分しました。
ブロック面のタイル仕上げや人工芝、低木草花植栽はお客様で楽しみながら進められる予定です。
勝手口からの目隠しとゴミ箱等置き場を兼ねた自転車置き場をハードウッドイタウバ材とポリカーボネート波板・ガルバリューム波板で作りました。
30年持つイタウバ材の90㎜角柱を土間コンクリートで巻いたので強度バツグンです。
将来の波板交換も予算が少なく済みます。
大きな木と庭石と雑草も多くて、あまり出る事の無いお庭でした。
せっかく広いのに勿体無いので、思い切ってリニューアルしました。
木目が美しく耐候性に優れた『彩木』でウッドフェンスを作り、お庭正面の景観を綺麗にしました。平面を意識して人工芝・自然石・タイルを用いて広い遊べる空間を創りました。
手付かずのお庭にアルミ製目隠しフェンスとウッドデッキを設置しました。
ウッドデッキ下土間コンクリート以外の雑草対策に、強力防草シートと6号砕石を敷きました。
目隠しフェンスはLIXILフェンスAB Yl1型T-12シャイングレーを設置しましたが高さ調整のためカラーブロックを2段積み増ししました。また、自転車出入り口用に既存ブロックを一部カットしてゲートも設置しました。
室内から部屋が広く見え、色々使えるウッドデッキはLIXIL樹ら楽ステージ グレーウッドです。
今回はブロック工事が終わっている物件のフェンス設置工事です。
工事の大小に関わらずお問い合わせ下さい。
旦那様ご希望のおしゃれなユーロ物置フロントエントリー2314F1若草色を中心に玄関横植栽スペースもリニューアルしました。物置内部はノーメンテで30年保つイタウバ材床板の上にお車ルーフBOXを収納するラックを作りましたが、他の棚につきましては旦那様のDYIで段々と出来上がる予定です。
ポスト横植栽スペースには、奥様ご希望のユーカリ・ポポラスやレモンバーム他多年草・ホスタサガエ他宿根草を植えて自然石で縁取り、柔らかみのある植栽になるようにアレンジしました。
ご主人が購入されたバイクを保管するイナバ物置バイクガレージFXN-2626Sを設置しました。
既存の砂利部分も土間コンクリートにしてバイクの乗り入れもスムーズです。
シャッター式なので開け閉めも楽々です。
植栽が多すぎました。高さ7mには成るシマトネリコやシラカシ、コニファー・レイランディーが植えてあり、すでに管理が大変な状況でした。
植栽を大事にする地域でもあり、デザインに悩みましたがご主人と奥様との打ち合わせ・デザイン修正を重ねて、家と外構と植栽(まだ植えたばかりですが)が調和された空間が出来ました。
初夏にはだいぶん植栽が伸びるのでイイ感じになると思います。
広めな2台分の駐車スペースを確保しながら、植栽をできる限り多く入れました。アオダモとハイノキの高木やマルバノキ・トキワエゴノキ・オリーブ等中木とラベンダーや草花が馴染む初夏にはさらに気持ちの良い空間になると思います。
腐食したウッドフェンスが壊れてきて危ないため、植栽の整理と一緒にあルミフェンスに取り替えしました。スッキリして陽当たりが良くなりました。